バレンタインの前に知っておきたい!「血糖値」とチョコレート🍫の食べ方 |
もうすぐバレンタイン。チョコレートなど甘いものを楽しみたい一方で、「血糖値が上がりそうで不安…」という方も多い時期です。
今日は、血糖値の基本と、チョコレートの”上手な食べ方”をお知らせします!
🍩血糖値って何? |
「血糖値」とは、血液中のブドウ糖(体のエネルギー源)の量を指します。
食べることで血糖値が上がります。
血糖値があがると、膵臓からインスリンというホルモンを出して血糖値を下げます。
🍭血糖値が高いと何がよくないの? |
血糖値が高い状態が続くと、口渇(のどの渇き)、多飲(水分が欲しくなる)、多尿(おしっこが近くなる)などの症状が出てくることがあります。
血糖値が高い状態が続くと糖尿病を発症することがあります。
血糖値が高い状態が続いたリ、血糖値の変化が大きかったりすると血管に負担がかかっていきます。
負担が重なっていくと気が付かないうちに合併症を発症します。
糖尿病の合併症には
・神経障害(両足のしびれ、足がつりやすいなど)
・網膜症(眼底の膜の障害、突然の視野欠損や失明など)
・腎症(腎臓の障害)
・動脈硬化性疾患(脳梗塞や心筋梗塞など)
が挙げられます。
「まだ症状はないけれど、健診で血糖値が高いと言われた」ところで一度病院にかかってみるのが一番安心ですね。
🍫血糖が気になる方の「チョコレートの食べ方」3つのコツ |
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空腹でいきなり食べない
空腹時の甘いものは血糖が上がりやすくなります。 -
食べるなら“食後に少量”
食後に回すだけでも、上がり方がゆるやかになりやすいです。 -
量を決めて、小分けで
「1回の量」を先に決めるのがコツ。ダラダラ食べが一番増えやすいポイントです。
🥣代用・組み合わせにおすすめ |
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無糖ヨーグルト(甘みが欲しい時は少量の果物を添える)
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ナッツ(食べすぎに注意)
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チーズ・ゆで卵などのたんぱく質系
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チョコレートを食べるなら、カカオ高めを少量も選択肢のひとつです
🍰血糖も体重も気になる方へ |
血糖値や体重は、自己流でがんばりすぎるより医学的に安全なやり方で整えるのがオススメです。
健康診断等で指摘があった方、生活習慣病が気になる方は糖尿病内科(予約制)でご相談を。
また、当院の肥満外来(自費診療:予約制)では、医師の管理のもとで、自費の薬物療法、食事(栄養)、運動も含めて無理のない減量を一緒に考えます。
ぜひ一度ご相談ください。

